話の続きを考えよう!

その先には何が!? じわじわ気になる(ほぼ)100字の小説』発売を記念して
「ほんとに何も気にならない? 話の続きを考えよう!」キャンペーンを実施します。
気になる作品の続きをツイッターでつぶやいてみませんか?

自由な発想でどしどし応募してください!

たとえば…
《今ならもれなくいろんなものがついてきます。いらないかもしれませんがついてきます。ひとつのものにひとつがついていて、それにもやっぱり別の何かがついている。あ、振り切ろうとしてもどこまでもついてきますよ。》
品物?それとも生き物?さあ、この小説の続き、あなたならどう書きますか?

応募概要

当キャンペーンの募集期間は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

優秀作の選考・発表について

著者の北野勇作さんが優秀作を決定いたします。
また優秀作は11月中旬、作者名とともに特設サイトにて発表し北野さんより講評していただきます。

例文

<例文01>

《そんな記憶はないのに切れていた。長さは数センチだがけっこう深い。右肩の上あたり。痛みはない。血も出ていない。ゴムに切り込みが入っているみたいだ。そのときはまだ自分が貯金箱に改造されたとは知らなかった。》

57最初はかなりショックだったが、今は貯金箱として暮らすのも悪くないと思っている。働かなくてもお金がはいってくるのだから。

<例文02>

《いったいどこを通ってこんなところにまでネズミが侵入してくるのか。どこかに穴を開けられているとしか思えないが、どこにもそれらしきものはない。もしかしたら脳が見せる幻なのか。妙にすかすかする頭で考えている。》

87いったいどこを通ってこんなところにまで人間が侵入してくるのか。どこかに穴を開けられているとしか思えないが、どこにもそれらしきものはない。もしかしたら脳が見せる幻なのか。妙にうまいみそをチューチュー吸いながら考えている。

このような感じで自由に続きを考えてください!!

北野 勇作

2018年8月31日発売
本体 1,000円(税別)
ISBN978-4-909689-06-1